皆さん、こんにちは!
ついに、待ちに待った瞬間がやってきましたね! 2026年1月16日、アニメ『葬送のフリーレン』第2期の放送がスタートしました!
第1期の放送終了から約2年、首を長くして待っていたファンの方も多いのではないでしょうか?私もその一人です!
記念すべき第2期の第1話となる第29話のタイトルは「じゃあ行こうか」。
今回は、この第29話の後半パート(原作62話「旅立ちの理由」)にスポットを当てて、その魅力を余すことなく、全力で紹介していきたいと思います!
第29話の前半パートについては、前回の記事にてご紹介をしております!詳しくはコチラからどうぞ!
監督が斎藤圭一郎氏から北川智哉氏へとバトンタッチされましたが、その映像美と空気感は健在どころか、さらなる深みを見せてくれています原作の良さと、アニメならではのオリジナル演出が融合したこのエピソード、本当に素晴らしかったです…。
それでは、視聴者の皆さんから集まった熱い感想や意見も交えながら、以下の7つのセクションに分けて、たっぷりと語っていきましょう!
セクション1:昼食前、食材探しのシュタルクと、水浴びのフリーレンとフェルン

物語は、北側諸国・ザンフト大森林でのひとときから始まります。
ヒンメルの死から29年が経過した現在、フリーレン一行は新たな旅路を続けています。
シーン解説:日常のコントラスト

後半パートの冒頭は、冒険の合間の日常シーンからスタートします。ここでの「静と動」の対比が素晴らしいんです!
- シュタルク(動): 昼食の食材を確保するため、森の中をあちらこちら。山菜っぽいものをカゴいっぱいに調達しています。彼の「戦士」としての頼もしさと、生活を支える苦労人ポジションが際立ちます。
- フリーレン&フェルン(静): 一方、魔法使いチームは森の美しい泉で優雅に水浴び中。「洗濯板みたい」と揶揄されることもあるフリーレンですが、エルフとしての悠久の美しさを感じさせる肌のツヤは健在です。
この対比が『葬送のフリーレン』らしい「生活感」を醸し出していますよね。
どんなに過酷な旅でも、衣服の手入れをし、寝床を確保し、ご飯を食べる。そんなリアリティが、マッドハウスによる圧倒的な背景美術と共に描かれています。
視聴者のみんなの感想・反応

この日常シーンの美しさとシュタルクの不憫さ(笑)に対するコメントが多く寄せられていました。
1.作画・美術への称賛
「背景の水の透明感が凄すぎる!マッドハウス、2期でも本気だ。森の木漏れ日の表現だけでご飯3杯いける。」
2.シュタルクへの同情
「シュタルクがせっせと食材探してるのに、女性陣の優雅さよ(笑)。このパーティのヒエラルキーが完全に可視化されてる。」
3.フリーレンの美貌
「フリーレン様、1000歳超えてるのに肌がツヤツヤすぎる。エルフの美容法(魔法?)を知りたい切実に。」
4.日常パートの愛好
「冒険バトルもいいけど、こういう何気ない日常パートこそ『フリーレン』の真骨頂だと思う。空気が美味しいアニメ。」
5.フェルンの母性?
「シュタルクが山へ芝刈りに、フェルンが川へ洗濯にの構図。二人の夫婦漫才の前フリとして完璧。」
セクション2:二人の水浴びにシュタルクが遭遇、ちょっと気まずくなる

さて、事件はここで起きます!
魚釣りをしようと川へと向かうシュタルク。
そこにはもちろん、先ほどまで優雅に水浴びをしていたフリーレンとフェルンが……!
シーン解説:フェルンの冷徹な視線

「あ……」
時が止まるような瞬間。シュタルク、完全にやらかしてしまいました(不可抗力ですが!)。
ここで注目したいのは、フェルンのリアクションです。
顔を真っ赤にして叫ぶテンプレ的な反応ではなく、冷え切った絶対零度の視線をシュタルクに向けます。そして放たれた言葉は、視聴者の期待を裏切らない一言。
「エッチ」
一方で、フリーレンは「あ、シュタルクだ」程度の無反応。
彼女の人間離れした感覚と、フェルンの思春期特有の反応のギャップが、コミカルながらもキャラクターの深みを描いています。
視聴者のみんなの感想・反応

この「ラッキースケベ(?)」なハプニングには、コメント欄もお祭り騒ぎでした!
1.フェルンの罵倒待ち
「フェルン様の『エッチ』いただきました!!ありがとうございます!!この蔑んだ目がたまらない。」
2.フリーレンの無関心
「フリーレンの動じなさ加減が面白い。1000年生きてれば人間の裸なんて『風景』の一部なんだろうな。」
3.シュタルクの誠実さ
「すぐにひたすら謝るシュタルク、本当にいい奴。でもフェルンには一生言われ続けるんだろうな(笑)。」
4.関係性の尊さ
「普通ならパーティ解散の危機だけど、この程度で済むのがこの3人の信頼関係。シュタルクがフェルンに頭が上がらない理由がまた増えた。」
セクション3:分かれ道での宿屋へ、ヴィアベルとエーレとシャルフの3人と再会

気まずい空気(主にシュタルクにとって)を抱えたまま、一行は街道沿いの宿屋へ到着します。
そこで待っていたのは、なんと第1期の一級魔法使い試験編で共に戦った(あるいは競った)、ヴィアベル、エーレ、シャルフの3人組!
シーン解説:戦友との再会

この再会シーン、すごく温かい気持ちになりませんでしたか?
試験の時はライバル同士で殺伐としていた瞬間もありましたが、今では「同じ時代を生きる魔法使い仲間」としての連帯感を感じます。
特にヴィアベル!
彼、見た目は魔王軍の残党のような凶悪な人相(失礼w)ですが、中身は本当に「面倒見の良い兄貴分」なんですよね。
彼らも北部での対魔族任務のために、これから北の果て方面へ戻るところだとか。
久しぶりの再会に、宿屋の暖炉の前で会話が弾みます。
エーレのアニオリのセリフも嬉しかったですね!
シュタルクとヴィアベルが男同士で話している姿も、女性陣が多いフリーレン一行の中では新鮮な構図です。
また、ヴィアベルの年齢が見た目よりもずっと上である(シュタルクより一回り以上年上?)ことを示唆するような落ち着きも魅力的です。
視聴者のみんなの感想・反応

再会を喜ぶ声や、ヴィアベル株の上昇を感じさせるコメントが多数寄せられました!
1.ヴィアベル再登場の歓喜
「ヴィアベルさん来たー!見た目ヤンキーなのに中身が結構イイ人なギャップが大好き。もっと出番増えてほしい。」
2.チーム・ヴィアベルの魅力
「エーレちゃんとシャルフも元気そうで何より。この3人のバランス、スピンオフで冒険譚が見たいくらい完成されてる。」
3.年齢と外見のギャップ
「ヴィアベル、実は結構年いってる説あるよね。シュタルクへの接し方が完全に『若者を見守るおじさん』のザインと同じやつ。」
4.宿屋の雰囲気
「灯りに照らされたレストランで食事中での再会シーン、色彩設計が素晴らしい。旅の途中の『交差店』って感じがしてエモい。」
5.男同士の会話
「シュタルクにとって、ヴィアベルみたいな同性の先輩冒険者(魔法使いだけど)と話せるのは貴重な機会だよね。」
セクション4:ヴィアベルの勧誘、フリーレンと考え

ここで物語は少しシリアスな展開を見せます。
ヴィアベルが、シュタルクを自分のパーティーに勧誘するのです。
シーン解説:現実的な提案と信頼の試練

「あの話は考えてくれたか?」
ヴィアベルたちは北部での激しい戦闘を経験しており、優秀な前衛(戦士)を喉から手が出るほど欲している状況。
シュタルクの実力を見込んでのスカウトです。
「北の果てを守るためならなんだってやる。」
ヴィアベルの言葉は冷たいわけではなく、シュタルクの実力を本気で惚れこんでいるからこその提案です。
ここで試されるのは、フリーレンとシュタルクの信頼関係。
フリーレンは、ヴィアベルの勧誘を止めることはしません。
「勝手にすればいい」と、本人の意志を尊重する姿勢を見せます。
これは突き放しているのではなく、シュタルクを一人の戦士として対等に認めている証拠。そして先ほどの空気感の悪さが引っ掛かっているのでしょう。
しかし、フェルンは違います。
露骨に不安そうな表情を見せ、シュタルクがいなくなってしまうのではないかと気が気ではありません。このフェルンの「乙女心」と「相棒への執着」が、視聴者の心を鷲掴みにします。
視聴者のみんなの感想・反応

この「引き抜き」シーンについては、キャラクターたちの心情を推察する深いコメントが多く見られました。
1.フェルンの不安
「フェルンが不安そうにしてるのが健気で泣ける。シュタルクがいなくなるなんて考えられないんだよね。可愛すぎる。」
2.フリーレンの親心
「フリーレンが止めないのは、シュタルクのことを思っているからこそ。でも言葉足らずでフェルンを不安にさせちゃうのもフリーレンらしい。」
3.ヴィアベルの正論
「ヴィアベルの勧誘は意地悪じゃなくて、ガチで誰かの為なのが分かるから憎めない。いい人すぎる。」
4.パーティーの危機
「ここでシュタルクがどう答えるか、フェルンとの関係性の見せ場だよね。ドキドキする展開。」
5.戦士の需要
「魔法使いだらけのこの世界で、優秀な前衛がいかに貴重かがわかるシーン。シュタルク、実は市場価値高いんだな。」
セクション5:シュタルクの語り、そしてお決まりの・・・

そして、今回のハイライトとも言えるシュタルクの回答シーン。
夜、宿屋の外でフェルンと二人きりで語り合うシュタルク。
シーン解説:弱さと強さ、そしてオチ

シュタルクは、自分の過去や師匠アイゼンについて語り始めます。
「俺がなんでこのパーティーにいると思う?」
フリーレンやフェルンと初めて出会った時のこと、ずっと逃げ出したいと思っていたことを話します。
そして、今も戦うときは「怖い」と感じていること。
それでも彼が戦う理由は、ただ一つ。
「フェルンが俺の背中を押してくれたから」
師匠のアイゼンやフリーレンのためだけではなく、フェルンにも引っ張ってもらえたから一緒に旅がしたいと思えた、そのことをフェルンに伝えます。
自分のためではなく、大切な仲間のために斧を振るう。シュタルクの「強さ」の根源が語られる、非常にエモーショナルなシーンです。
…と思いきや!
そこは『葬送のフリーレン』、ただの感動では終わらせません(笑)。
かっこよく決めたシュタルクですが、
「だからもっと優しくして!」
とフェルンに甘えます。
すると間もなくフェルンは「じゃあおいで」と両手を広げてました。
「何企んでるの!?怖い!!」とシュタルクは逆に不審がり、
「面倒くさいなこいつ・・・」と最高の落差でフェルンが締めくくる、楽しいセクションでした!
視聴者のみんなの感想・反応

シュタルクの決意と、その後のコミカルな展開に、コメント欄は「感動」と「笑い」で溢れました!
1.パーティー加入の理由
「シュタルクの名演説、こんなん告白みたいなもんじゃんこれ!」
2.シュタルクの限界
「限界だった時の支えが救いになることってあるよね。フェルンの一言はシュタルクにとって救いだったんや」
3.安定の毒舌フェルン
「フェルンさんのジト目最高。アナタも相当面倒が過ぎる女性だと思うのですがw(誉め言葉)」
4.作品のバランス感覚
「シリアスな独白の後にしっかりギャグで落とす、このバランス感覚がフリーレンの魅力。重くなりすぎなくて見やすい。」
セクション6:アニメオリジナル、贈り物を見つめるフェルン

ここからは、原作にはなかったアニメオリジナルの演出について紹介します!
第2期の監督を務める北川智哉氏の手腕が光るシーンです。
シーン解説:ブレスレットが語る絆

宿屋での夜、フェルンが一人、あるものを見つめているシーンが追加されていました。
その後ろでは、物凄い寝相のフリーレン様w
それは、かつて誕生日にフリーレンから貰った蝶の髪飾りやシュタルクから貰ったブレスレット(鏡蓮華の意匠)や、クラフトから貰った女神様を信仰する首飾りです。
原作では描かれなかった「間」の演出ですが、アニメではここでフェルンの内面を丁寧に深掘りしています。
ここで先の前半パート、毒極竜から逃げるシーンが流れるのですが、フェルンはシュタルクに貰ったブレスレットを握りしめて恐怖に耐えています。
逃げるシーンと宿屋のシーンが、シュタルクからの贈り物である鏡蓮華のブレスレットでしっかりと「繋がれて」いました。
シュタルクが「パーティーを抜けるかもしれない」という不安を感じた直後だからこそ、彼女がフリーレンやシュタルクとの「繋がり」を象徴するアイテムを大切そうに見つめる姿が、より一層胸に響きます。
言葉が一切ない、しかし雄弁にフェルンの「置いていかれることへの恐怖」と「今の仲間への愛着」を表現した、素晴らしいアニオリシーンでした。
視聴者のみんなの感想・反応

この繊細なアニオリ追加シーンには、原作ファンからも新規ファンからも称賛の声が相次ぎました。
1.アニオリ演出の神髄
「アニオリ演出が神がかってる…。フェルンがブレスレットを触る仕草だけで、フェルンの気持ちが痛いほど伝わってきた。」
2.音楽の力
「セリフなしで感情を語るシーン、Evan Callさんの劇伴が良すぎて泣ける。フェルンの心情に寄り添う音楽。」
3.鏡蓮華の意味
「あのブレスレット、『久遠の愛情』が花言葉だっけ?フェルンにとってフリーレンやシュタルクは家族以上の存在なんだね。」
4.丁寧な深掘り
「原作の数コマをここまで膨らませるとは。監督が変わってもフリーレンの『行間を読む』良さは変わってなくて安心した。」
5.フェルンの孤独
「フェルンは過去に故郷と両親、ハイターを失ってるから、別れに対して人一倍敏感なんだろうな。その辛さが伝わってくる。」
セクション7:ヴィアベルたちとの別れ

物語の締めくくりは、旅立ちの朝。
宿屋の前で、ヴィアベルたちと別れの挨拶を交わします。
シーン解説:それぞれの「エンデ」へ

湿っぽい別れではなく、カラッとした挨拶。
ヴィアベルは「お前らにはお前らの冒険がある」と言います。彼らもまた、それぞれの目的のために旅を続ける冒険者。
広い世界の中で、またどこかで交わるかもしれないし、もう二度と会わないかもしれない。
それでも、同じ時代を生きる仲間として、互いの無事を祈る。
このドライだけど温かい距離感が、まさに『葬送のフリーレン』の世界観を象徴しています。
アニオリでシャルフのセリフ、エーレの手を振る姿が描かれていたのはファンとして嬉しい所でした!
フリーレンたちもまた、北の果て「エンデ(魂の眠る地)」を目指して歩き出します。
抜けるような青空の下、タイトル回収とも言える「じゃあ、行こうか」という雰囲気で、一行は再び旅路へ戻るのでした。
視聴者のみんなの感想・反応

爽やかな別れのシーンに、視聴者も新たな冒険への期待を膨らませていました。
1.冒険者の距離感
「『お前らにはお前らの』なのが良い。冒険者それぞれに道があるということと、ヴィアベルの柔軟性が混ざってる。」
2.ヴィアベル最高
「ヴィアベル株、今期で爆上がり間違いなし。最後までカッコいい漢だった。またどこかで再会してほしい。」
3.未来への希望
「ここからまた長い旅が始まるんだね。エンデへの道のりは遠いけど、この3人なら大丈夫って思えるラストだった。」
4.第2期への期待
「1話から満足度高すぎる。作画、演出、音楽、演技、すべてが最高水準。これからの金曜日が楽しみで仕方ない!」
まとめ:第2期もフリーレンたちの旅から目が離せない!
いかがでしたか?
第29話「じゃあ行こうか」後半パート、原作62話の内容をアニメならではの素晴らしい演出で魅せてくれましたね!
今回のエピソードを通じて感じたのは、「パーティーの絆の再確認」です。
シュタルクの迷いと決断、フェルンの静かな愛情と不安、そしてそれを見守るフリーレン。
派手な魔法バトルはありませんでしたが、キャラクターたちの心の動きが丁寧に描かれた、味わい深い回でした。
特に、シュタルクとフェルンの関係性が一歩(半歩?数歩?)進んだような描写には、多くのファンがニヤニヤさせられたことでしょう(笑)。「エッチ」発言からの信頼の再確認、このギャップがたまりません!
また、アニメオリジナルの演出が原作の良さをさらに引き立てていたのも印象的でした。フェルンのブレスレットのシーンなど、制作スタッフの作品への愛とリスペクトを感じます。
これから物語は、さらに過酷な北部高原へと進んでいきます。
新しい出会い、強大な魔族との戦い、そしてヒンメルたちとの思い出を巡る旅。
第2期も、金曜日の夜はテレビの前で正座待機ですね!
皆さんの感想もぜひコメント欄で教えてください!
シュタルクの「覚悟」についてどう思った?フェルンの「エッチ」はご褒美?(笑)
熱い語り合いをお待ちしています!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!
じゃあ、行こうか!




コメント