みなさん、こんにちは!
いつも当サイトにお越しいただきありがとうございます!
今日は、2月13日に放送されたばかりの『葬送のフリーレン』第2期、
第33話「北部高原の物流」
について熱く語っていきたいと思います!
今回は原作でも大人気のエピソード、第69話「皇帝酒(ボースハフト)」の前半パートがアニメ化されましたね。
一級魔法使い試験編や魔族との戦いというピリッとした緊張感も最高でしたが、こうして旅の途中の「何気ない、でも心に深く残る日常」に戻ってくると、やっぱり「これぞフリーレン!」という安心感がありますよね。
それでは、各セクションごとに、アニメの振り返りと視聴者のみなさんの温かい声をたっぷりとお届けします!
第33話「北部高原の物流(前半パート)」:アニメの振り返りと反応まとめ
セクション1:ビーア地方、黄金の麦畑と懐かしい思い出

物語は、北部高原の入り口、ビーア地方から始まります。
見渡す限りの麦畑に囲まれた美しい街。ここは物流の要衝で、北部高原で唯一の穀倉地帯なんです。
酒場には焼きたてのパンや肉、新鮮なサラダが並び、醸造業が盛んなこの場所ならではの活気に満ちていました。
フリーレンたちが食事をしていると、周りの客が「皇帝酒ボースハフトが見つかりそうだ」と噂をしています。
シュタルクの疑問に、フェルンがハイターから教わった知識でスラスラと解説する姿が印象的でしたね。
ハイターは生前、「フリーレンのせいで飲めなかった」とフェルンに零していたそうで、彼の「お酒への執着」がこんな形で思い出されるなんて、ちょっとクスッとしてしまいました 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- 冒頭の麦畑の作画が本当に綺麗で、北部高原の厳しさと対照的な穏やかさに癒やされた!
- ハイターが死後も「お酒の未練」を通じてフェルンの記憶に生きているのが、彼らしくて好き。
- 酒場の食事が相変わらず美味しそうで、アニメーターさんのこだわりを感じる 。
- シュタルクがボースハフトを「不味そうな名前」と予感しているのが、後の展開を知っていると鋭すぎる(笑)。
- フリーレンがかつての旅路でハイターを足止めした「事情」が、後の伏線になっているのが素晴らしい構成。
セクション2:頑固なドワーフ、ファスとの再会

ここでフリーレンは、旧友のドワーフ・ファスと再会します。
ファスが「100年振り」と言うのを、フリーレンが「80年振り」と訂正するやり取り。
かつての彼女なら気にしなかったはずの「時間の誤差」を指摘するのは、ヒンメルたちと過ごした「人間の短い時間」を大切にするようになった証拠かもしれません 。
フリーレンがハイターの死を「大往生」と報告し、ファスがそれを静かに受け入れるシーンは、長寿種同士の独特な、それでいて温かい絆を感じさせました。
そして、ついにボースハフトが見つかりそうだから手伝ってほしい、という依頼を受けることになります。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- 「80年振りだよ」と即答するフリーレンに、彼女の精神的な成長と変化を感じてジーンとした。
- ドワーフのファスが、人間よりずっと長く生きている存在としての説得力がすごい。
- フリーレンがハイターの死を「大往生」と呼んだことに、救いを感じたファンが多数。
- 二人のドライだけど深い信頼関係が、会話の節々から伝わってきて心地よい。
- 「随分細かくてらしくない」というファスのセリフが、今のフリーレンを的確に表していて印象的。
セクション3:一人の男が200年かけて掘った坑道

ファスが案内してくれたのは、なんと彼が独学で掘り進めたという巨大な坑道でした。
シュタルクの問いに対し、フリーレンがファスについて説明します。
彼は無類の酒好きで、200年以上も皇帝酒を探し続けていること。
以前も依頼されたけれど、当時は魔王討伐の旅の途中だったから断ったこと。
一人の人間(あるいはドワーフ)が、一つの目的のために200年を費やす。
その執念と情熱に、シュタルクだけでなく私たち視聴者も圧倒されましたよね。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- 200年一人で掘り続けたというスケールの大きさが、まさにファンタジーの醍醐味!
- 独学で掘削を始めたファスの、職人気質(ドワーフ気質)なところに憧れる。
- 勇者一行の旅の時には「目的」を優先して断ったフリーレンが、今は立ち止まれるようになった対比が良い。
- 坑道内の湿り気や空気感が伝わってくるような、丁寧な背景描写に感動 。
- 師匠を持つシュタルクが、ファスを尊敬の眼差しで見ているのが彼らしくて可愛い。
セクション4:石碑が語る「伝承」とフェルンの才覚

「なぜお酒を探すのに坑道なのか?」というフェルンの疑問に対し、ファスはこの地下に貯蔵庫が埋まっているという伝承と、200年前に見つけた石碑について語ります。
その石碑は古エルフ語で書かれていたのですが、ここでフェルンが驚きの能力を発揮!
フリーレンに叩き込まれたという古エルフ語を読み解くフェルンに、ファスも関心の感情を隠せません。
石碑には「皇帝酒ボースハフトは最上の名酒である」と記されていました 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- フェルンが古エルフ語までマスターしているなんて、フリーレンの英才教育が凄すぎる(笑)。
- 「叩き込まれた」という言い方に、修行時代の二人の絆を感じてほっこり。
- 考古学的な謎解きの要素が入ってきて、物語のワクワク感が一気に高まった!
- 石碑を前にしたファスの、200年分の期待が膨らむ表情が丁寧に描かれていて良かった 。
- フェルンがただの魔法使いではなく、文化の継承者としての顔を見せた名シーン。
セクション5:謎の魔法使い、ミリアルデの影

石碑の碑文を見たフリーレンが「やっぱりミリアルデか……」と呟くシーン。
彼女の知人であるエルフ、ミリアルデの存在が浮上します。
ファスはその碑文を信じて人生を捧げ、ついに遺跡の扉を見つけましたが、そこには強力な結界が張られていました。
ミリアルデは、フリーレンが解除に3ヶ月もかかると言うほどの腕前を持つ魔法使い。
ゼーリエやフリーレンとはまた違う「大魔法使い」の影に、物語の奥深さを感じます 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- 新キャラ(回想ですが)のミリアルデのデザインが儚げで、一瞬でファンになった!
- 「いつもぼーっとしていた」という彼女が、これほど強力な結界を張るというギャップが面白い 。
- エルフ同士の長い歴史を感じさせる「やっぱり」という一言の重み。
- 結界解除を依頼するファスの、人生のすべてを賭けた切実な目が忘れられない。
- 魔法のスペシャリストであるフリーレンが「強力」と認める結界の絶望感と期待感。
セクション6:3ヶ月という時間の魔法

ライヒ金貨20枚という破格の報酬を提示されても断ろうとするフリーレン。
でしたが、フェルンとシュタルクが「手伝ってもいいんじゃないですか」と引き止めます。
フリーレンが「解除に3ヶ月かかりそう」と言うと、フェルンが「短いじゃないですか」と即答!
かつては数週間の滞在にも不満を言っていたフェルンが今回はまさかの気の長さと聞き分けの良さを発揮し、フリーレンも「えぇ・・・」と困惑。
二人(三人)のほっこりする距離感を象徴する、最高にエモーショナルなシーンでした 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- フェルンの「短いじゃないですか」に、彼女の成長(あるいはエルフ化w)を感じて笑ったし感動した。
- シュタルクが「爺さんが可哀想だ」と素直に言える優しさに、心が洗われる。
- 3ヶ月の滞在を「ちょうどいい」と感じるパーティーの雰囲気が、本当に家族みたいで好き。
- 解析シーンの背景が季節や時間の移ろいを感じさせ、アニメオリジナルの演出が光っていた 。
- 金貨よりも仲間の意見を優先するフリーレンに、今の旅の楽しさが表れている。
セクション7:ミリアルデの孤独と「ゴミ」の真実

解析中の3ヶ月、フリーレンは浮かない顔をしていました。
そんな師匠を察してフェルンが様子をうかがうと、フリーレンは「ボースハフトは美味しくない」と語ります。
碑文はミリアルデのとんでもない暇つぶしと話すフリーレン。
そんなミリアルデとの回想シーンに場面が移りました。
フリーレンの「いつも何もしないでボーっとしているね」という言葉に、ミリアルデは「人生をかけて探したものが価値のないゴミだったときのことを想像できる?」と語ります 。
そして、不味い酒を飲みながら「最上の名酒」という嘘の碑文を彫ったと付け加えました。
「意味なんて何もないわ」というミリアルデの言葉の裏にある、途方もない孤独と、誰かに自分の失敗を笑い飛ばしてほしいという微かな願い。長寿種ゆえの虚無感が、観ている私たちの心に深く刺さりました 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- ミリアルデの「ゴミだったときのこと」というセリフ、大人の心には痛いくらい刺さる名言。
- アニメで動くミリアルデの寂しげな表情が、原作以上に「虚無感」を際立たせていた 。
- 「意味がない」と言いつつ嘘を残した彼女の心理、深読みすればするほど泣けてくる 。
- 麦畑を歩くフリーレンの浮かない顔から、友人の秘密を抱える複雑な心境が伝わってきた。
- 嘘の碑文を彫るという「最悪の暇つぶし」が、実は誰かとの繋がりを求めていたのではないかという考察に納得。
セクション8:遺跡開放、そして「笑い飛ばす」哲学

ついに扉が開き、大量のボースハフトが見つかりました。
一口飲んだファスは、あまりの不味さに言葉を失います。
ここでハイターの回想。
「何故皇帝酒を探すのを断ったんですか?」
ハイターはファスの依頼を断った理由をフリーレンに尋ねます。
「もし人生をかけて探したお酒が不味かったら?」とフリーレンは訊き返すと、
「笑い飛ばします」とハイターは答えました。
フリーレンに勧められて飲んだシュタルクの「クッソ不味!」という一言が、200年の重苦しさを一気に吹き飛ばしてくれました。
この「不味さ」を共有することこそが、この旅の真の報酬だったのかもしれません 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- シュタルクの「クッソ不味!」の演技が完璧すぎて、シリアスな空気が一変したのが最高!
- ハイターの「笑い飛ばします」という一言に、人生の真理が詰まっている気がして涙が出た 。
- 200年の努力が「不味い酒」で終わるという結末が、逆にかっこよくて清々しい。
- フリーレンが不味いと知っていてシュタルクに飲ませたのが、ちょっと意地悪で可愛い(笑)。
- 期待が外れた瞬間のファスの沈黙と、その後の「解放」されたような表情が印象的だった。
セクション9:酒は楽しく飲むに限る、最高の夜

ファスは「街のやつらも道連れだ」と笑い飛ばし、酒を街へ持ち帰ります。
街の人たちと不味い酒を酌み交わし、「残念な結果だったが、こんなに楽しい夜は初めてだ」と語るファス。
「酒は楽しく飲むに限る」という彼の言葉は、人生において「何を手に入れたか」よりも「誰とどう過ごしたか」が重要であることを教えてくれました。
北部高原の入り口で、彼らは最高の思い出を手に入れたのです 。
【視聴者のみなさんの意見・感想】

- 最後のみんなでの宴会シーン、不味い酒で盛り上がる姿が温かくて最高のエンド。
- ファスの「お前さん達がここにいてくれてよかった」というセリフに、物語のすべてが詰まっていた。
- 物流の要所という設定が、「モノ」ではなく「心」の交流として結実した素晴らしい結末。
- ミリアルデも、本当はこんな風に誰かと笑い合いたかったのかな、と思うと感慨深い 。
- 旅の醍醐味は寄り道にこそある、という本作のテーマを再確認させてくれる回だった。
ファンが選ぶ!第33話「皇帝酒」編の好きなシーン&感想10選

ブログの最後に、ネットやSNSで特に多く見られたファンの皆さんの熱い声を10個まとめてみました!
- フェルンの「時間感覚」の変化:
「3ヶ月は短い」と即答する姿に、フリーレンとの深い絆を感じた人が続出! - ハイターの「笑い飛ばす」精神:
どんな失敗も肯定してくれるハイターの聖職者としての懐の深さに感動の声が。 - シュタルクのリアクション:
「不味い!」の一言で200年の重みを笑いに変えた功績は大きい! - ミリアルデのミステリアスな魅力:
ぼーっとしているのに最強の結界を張る、彼女の再登場を願う声が多数 。 - 3ヶ月のダイジェスト演出:
アニメオリジナルの四季の移ろいや日常描写が、時の流れを贅沢に表現していた 。 - 「ボースハフト」という名前の意味:
ドイツ語で「意地悪」を意味するお酒が、最後には笑顔を生んだ皮肉と温かさ。 - ドワーフのファスの生き様:
200年掘り続けた根気と、結果を笑い飛ばせる男らしさにリスペクト。 - フリーレンの「微かな変化」:
80年という時間を正確に覚え、友人のために3ヶ月を費やす彼女の優しさ。 - 美しい背景美術:
黄金の麦畑から、湿り気のある坑道まで、没入感のある作画が素晴らしかった。 - 「人生の無駄遣い」への賛歌:
意味のないことに命をかける美しさを描く、本作ならではの哲学に多くの人が共感。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
「皇帝酒」のエピソードは、一見すると「徒労」に終わった話に見えるかもしれません。
でも、不味いお酒を囲んでみんなで笑い合ったあの夜は、ファスにとっても、フリーレンたちにとっても、きっと何物にも代えがたい「宝物」になったはずです。
「無駄なことを楽しむ」という心の余裕が、厳しい北部高原の旅を彩っていく……そんな温かい気持ちにさせてくれる回でしたね。
次回の放送も楽しみで仕方がありません!
皆さんも、自分なりの「お気に入りのシーン」があったら、ぜひコメントで教えてくださいね!
それでは、また次回の更新でお会いしましょう
じゃあ、、またね!



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