みなさん、こんにちは!
年の瀬も押し迫った12月22日と23日、
『葬送のフリーレン』の公式X(旧Twitter)から、とっても素敵なニュースが届いたのをご存じでしょうか?
なんと、日本全国7都市の駅構内に、フリーレンたちの巨大なピールオフ広告が出現したんです!
しかもこれ、ただ眺めるだけのポスターではありません。
「カードがもらえる」という、ファンにとってはたまらない仕掛けが施されているんですよ!
今回は、SNSでも大きな話題となったこの「フリーレンの駅構内広告」について、掲出場所やもらえるカードの秘密、そして実際に足を運んだファンのみなさんの熱い感想などを、たっぷりとご紹介していきたいと思います。
フリーレンたちの旅路を追うように、私たちもこの素敵なイベントを振り返ってみましょう!
そもそも「ピールオフ広告」ってなに?
まず最初に、今回の広告で採用された「ピールオフ広告」という言葉、みなさんは耳にしたことがありますか?
「ピールオフ(Peel-off)」とは、英語で「剥がす」という意味です。
普段、駅で見かけるポスターは壁に貼られているものを「見る」だけですが、ピールオフ広告は違います。
ポスターの表面に、グッズやカード、クーポンなどが貼り付けられていて、通りがかった人がそれを
「自由に剥がして持ち帰ることができる」
という、体験型の広告なんです。
まるで壁からアイテムを採取するような感覚は、冒険中に宝箱(ミミックじゃなくて本物の!)を見つけた時のワクワク感に似ているかもしれませんね。
今回のフリーレンの広告では、巨大なポスタービジュアルの上に特製のキャラクターカードがずらりと並べられていました。
カードがすべて剥がされると、下から美しい本来のイラストが現れるという仕掛けになっていて、最初から最後まで楽しめるのが魅力なんです。
あなたの街にも? 全国7都市の掲出ステーション
今回、フリーレンたちが訪れた(広告が掲出された)のは、北は北海道から南は福岡まで、全国7つの主要都市です。
「東京だけじゃなくて、私の街にも来てくれた!」
と喜んだ方も多かったのではないでしょうか?
2025年12月22日から順次展開された、その場所を改めてチェックしてみましょう。
📍 北海道エリア
札幌駅地下歩行空間(チ・カ・ホ) 1番出口
札幌の冬のメインストリートとも言えるチ・カ・ホ。雪の日でも安心して見に行ける場所に登場しました。
📍 関東エリア
東急渋谷駅 道玄坂ハッピーボード
多くの若者が行き交う渋谷の地下通路。ここは様々なアニメ広告の聖地とも言える場所ですね。
📍 北陸エリア
IRいしかわ鉄道 金沢駅
北陸のファン大歓喜! 伝統と現代が融合する金沢駅にもフリーレンが登場しました。
📍 中部エリア
地下鉄名古屋駅
多くの路線が乗り入れる名古屋の心臓部。通勤・通学の途中にふと足をとめた方も多かったはず。
📍 関西エリア
Osaka Metro なんば駅
活気あふれる大阪・ミナミの玄関口。なんばの賑わいの中でも、フリーレンの静謐な雰囲気は際立っていたことでしょう。
📍 中国エリア
広島駅南口地下広場
多くの人が集う広場での掲出。待ち合わせ場所としても使われる場所だけに、注目度は抜群でした。
📍 九州エリア
西鉄福岡(天神)駅 BIG8
九州最大の繁華街・天神。お買い物の合間に「戦利品」をゲットできた方はラッキーでしたね!
掲出ロケーション一覧
以下の7都市・7箇所にて一斉に展開されました 。
| 都市 | 掲出ステーション・場所 | ロケーション特性と戦略的意義 |
| 札幌 | 札幌駅地下歩行空間(チ・カ・ホ) 1番出口 | 札幌の冬期における最重要動線。天候に左右されず多くの市民・観光客が行き交う、情報発信のハブ。 |
| 東京 | 東急渋谷駅 道玄坂ハッピーボード | 若者文化の中心地かつ、日本最大級のOOH媒体。SNS拡散の爆心地として機能する最重要拠点。 |
| 名古屋 | 地下鉄名古屋駅 | 日本屈指の巨大ターミナル。ビジネス層から学生まで、広範な層へのリーチが可能。 |
| 金沢 | IRいしかわ鉄道 金沢駅 | 北陸新幹線延伸により注目度が急上昇中の観光都市。北陸エリアのファンを統括する拠点。 |
| 大阪 | Osaka Metro なんば駅 | 「ミナミ」の玄関口であり、エンターテインメント消費が活発なエリア。強い発信力を持つ。 |
| 広島 | 広島駅南口地下広場 | 中国・四国地方の交通結節点。地下広場はイベント利用も多く、滞留時間が長い傾向にある。 |
| 福岡 | 西鉄福岡(天神)駅 BIG8 | 九州最大の繁華街・天神の心臓部。流行に敏感な層が集中する、九州エリアのプロモーション要所。 |
剥がして聴ける「記憶」:魔法のキャラクターカード2の秘密

さて、みなさんが一番気になっているのは、ポスターから剥がして持ち帰ることができた「カード」の中身ではないでしょうか?
今回配布されたのは、その名も「書店フェアのボイスが聞ける魔法のキャラクターカード2」です。
このカード、ただイラストが可愛いだけではありません。
カードに印刷された二次元コード(QRコード)をお手持ちのスマートフォンで読み取ると、なんとキャラクターの限定ボイスが聴けるという魔法がかかっているんです!
🎧 ここでしか聴けない「南の勇者」の物語
今回の駅広告で配布されたカードで聴けるのは、フリーレン(CV: 種﨑敦美さん)が、かつての「南の勇者」について語るエピソードです。
旅の道中、弟子のフェルンと戦士シュタルクに対して、フリーレンが静かに語りかける……そんな情景が目に浮かぶような、ファン必聴の内容となっています。
「南の勇者」といえば、魔王軍の幹部である七崩賢と激闘を繰り広げた伝説の人物。
本編でも非常に重要な意味を持つキャラクターについて、フリーレンの声で語られるなんて、胸が熱くなりますよね。
📚 書店フェアとの違いにご注意!
ここで一つ重要なポイントがあります!
実は同時期に、全国の書店さんでもコミックス15巻の発売を記念したフェアが開催されており、そちらでも「ボイスが聞ける魔法のキャラクターカード2」が配布されています。
「えっ、じゃあ駅に行かなくても本屋さんでもらえるの?」
と思った方、ちょっと待ってください。
実は、駅のピールオフ広告で配布されたカードは、書店版とは異なる「限定デザイン」なんです!
- 書店のフェア: 全8種類のラインナップ(フリーレン、ヒンメル、フェルン、シュタルクなど)
- 駅の広告: ピールオフ広告限定の特別デザイン
つまり、駅でカードを剥がしてゲットし、その足で本屋さんに行ってコミックスを買い、書店限定のカードもゲットする……
というのが、今回の「フリーレン・フルコース」な楽しみ方だったわけです。コレクター心をくすぐる憎い演出ですね!
ファンたちの熱狂! 現地の様子と視聴者の声
この大規模な広告展開に対して、SNSや動画サイトなどではどのような反応があったのでしょうか? ファンの皆さんの熱い想いがあふれる意見や感想を、5つのポイントにまとめてみました。
① 「朝行ったらもうなかった…!」凄まじい争奪戦
やはり一番多かったのは、その人気の凄まじさに驚く声でした。
「通勤ラッシュの時間に見に行ったら、もう全部剥がされてた! フリーレン人気恐るべし」
「始発で行ってなんとかゲット。まさに早起きは三文の徳、いや魔法の徳!」
多くの駅で、掲出開始からわずかな時間でカードがなくなってしまったようです。
手に入れられなかった方は残念ですが、それだけ多くの仲間(ファン)がいるということでもありますね。
② 「私の街にもフリーレンが!」地方展開への感謝
今回は7都市での開催ということで、地方在住のファンからの喜びの声も目立ちました。
「いつも東京ばっかりで羨ましかったけど、まさか地元の金沢に来てくれるなんて! 運営さんありがとう!」
「博多弁が飛び交う天神駅にフリーレンがいる不思議。なんだか誇らしい気分になりました」
自分の生活圏内に大好きな作品の世界が現れる感動は、何物にも代えがたいですよね。
③ 「南の勇者の話で泣いた」ボイス内容への感動
苦労してカードを手に入れ、実際にボイスを聴いた方からは、その内容の深さに感動する声が相次ぎました。
「ただの宣伝かと思ったら、ガッツリ『南の勇者』について語ってて鳥肌が立った」
「種﨑さんの演技が優しすぎて…。一瞬で作品の世界に引き込まれた」
短いボイスドラマの中に込められた「記憶」や「想い」に、涙したファンも少なくなかったようです。
④ 「剥がした後も美しい」広告ビジュアルの魅力
カードがなくなった後のポスター自体も、大きな見どころでした。
「カードが全部なくなった後のポスターを見てきた。大画面で見るアベツカサ先生の作画、美しすぎて美術館みたい」
「剥がされる前と後、どっちの写真も撮りたかったなぁ。壁一面のフリーレンは圧巻!」
ピールオフ広告ならではの「変化するビジュアル」を楽しんでいる様子が伝わってきます。
③ 「駅からの本屋ムーブ決めてきた」経済効果も抜群?
広告の狙い通り、駅と書店をハシゴしたという報告もたくさんありました。
「駅でカードもらってテンション上がったから、そのまま本屋に行って15巻と特装版買ってきた!」
「書店版のカードもコンプしたいから、今月はフリーレン費がかさむけど幸せ(笑)」
無料でカードをもらったお礼に本を買う。そんな温かい循環が生まれているのが素敵ですね。
おわりに:各地を彩った魔法使いは、次なる旅路へ

東京エリアは、もうすでに無くなってしまったか・・・。
コホン、いかがでしたでしょうか?
今回のピールオフ広告は、単なる「お知らせ」を超えて、ファン一人一人が作品の世界に触れ、アイテム(記憶)を持ち帰ることができる、まさに魔法のようなイベントでした。
『葬送のフリーレン』という作品が大切にしている「人々の記憶」や「旅の軌跡」。
それがデジタルの画面の中だけでなく、現実の駅という場所で表現されたことに、大きな意味を感じます。
2026年1月からは、いよいよアニメ第2期の放送も始まります。
今回の広告で受け取ったカードを大切に眺めながら、フリーレンたちの新しい旅が映像で見られるその日を、楽しみに待ちたいですね。
それでは、また次なる冒険(情報)でお会いしましょう!



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